いつもご利用いただきありがとうございます。
サーバーの数、人数も安定してきたので
[JP] BuriBuriNekoManma L4D2サーバーは
steamグループ専用サーバーに変更いたしました
BuriBuriNekoManmaグループへ所属していればアクセス可能になっております
※2人目以降はどこからでもアクセスできる仕様のようです
いつもご利用いただきありがとうございます。
サーバーの数、人数も安定してきたので
[JP] BuriBuriNekoManma L4D2サーバーは
steamグループ専用サーバーに変更いたしました
BuriBuriNekoManmaグループへ所属していればアクセス可能になっております
※2人目以降はどこからでもアクセスできる仕様のようです
Left 4 Dead Wiki(http://left4dead.wikiwiki.jp/)でオススメの9マップを簡単にインストールできるようパッケージにしました。
各マップ紹介(Left 4 Dead Wiki内)
http://left4dead.wikiwiki.jp/?%A5%AB%A5%B9%A5%BF%A5%E0%A5%DE%A5%C3%A5%D7%BE%D2%B2%F0A-L#HoursLater
ダウンロード、インストールはBuriBuriDownLoaderをご利用ください。
========== ========== ========== ==========
カスタムマップ自動インストールソフト
BuriBuriDownloader
(BuriBuriListGenerater)
Powered by Noob93
========== ========== ========== ==========
【 ソフト名 】BuriBuriDownloader / BuriBuriListGenerater
【 製 作 者 】ZUNAsan
【 ウ ェ ブ 】http://noob93.com/
【 E - mail 】bbnm@noob93.com
【 実行環境 】.NET Framework 2.0以上
■BuriBuriDownloader概要
ゲームサーバー固有のカスタムマップや音声をダウンロード、インストールするフリーソフトです。このアプリケーションで事前にダウンロードしておけば、カスタムマップのサーバーでもすぐにゲームに参加できます。
■対応ゲーム、サーバー
Team Fortress 2
・BuriBuriNekoManma TF2
・BuriBuriNekoManma TF2 Bot
Left 4 Dead
・BuriBuriNekoManma L4Dwikiでオススメ9mapパック
当アプリケーションに掲載するサーバー管理者様、カスタムマップ製作者様を募集中です。詳細は下記をご参照ください。
上記ゲーム以外でも指定のフォルダにコピーするタイプのソフトなら対応可能です。
■動作条件
XPの方はあらかじめ.NET Framework 2.0以上をインストールしてください。(Vista以降はインストール済み)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=0856EACB-4362-4B0D-8EDD-AAB15C5E04F5
■インストール(Click Once版)
バージョンの自動更新が可能なClick Once版です。下記URLから Internet Explorerでアクセスしインストールボタンでインストールしてください。一度インストールすればスタートメニューから起動できます。
http://noob93.com/BuriBuriDownLoader/publish.htm
■インストール(exe版)
ファイルをダウンロードしBuriBuriDownLoader.exeをダブルクリックして起動してくだしさい。レジストリは改変されません。バージョンアップは手動になります。
http://noob93.com/BuriBuriDownLoader/BuriBuriDownLoader.zip
■アンインストール
Click Once版はアプリケーションの追加と削除からアンインストールしてください。exe版はそのまま削除してください。
■BuriBuriDownLoader使い方
インストール対象のゲームとサーバーを選択します。
通常はレジストリ値から適切なインストールフォルダが自動設定されますが自動設定されない場合や異なる場合は「参照」ボタンより該当ゲームの実行ファイルがあるフォルダを選択してください。
「DOWNLOAD」ボタンをクリックするとダウンロードが開始されます。
■サーバー管理者様、カスタムマップ製作者様へ
現在当アプリケーションに掲載するサーバーを募集中です。
BuriBuriDownloaderはあらかじめ指定されたリストファイルにHTTP経由でアクセスしリストに記載されているファイルを順次ダウンロードします。圧縮ファイル(bz2, zip, 7z, rar, lzh等)にも対応し自動解凍します。
ゲームサーバーで指定しているダウンロードURLと同一でも構いませんし、別のサーバーにし負荷を分散する事も可能です。
リストファイルの作成はファイルタイムスタンプとファイルパスを記載した単純なタブ区切りのテキストファイルなので、手動で作成も可能ですが、FTP、またはローカルでアクセスし自働的にファイルリストを生成する「BuriBuriListGenerater」も無償提供致します。是非お気軽にお問い合わせください。(アプリケーションの使い方も出来る限りサポート致します)
・BuriBuriListGenerater(Internet Explorerでアクセスしてください)
■免責
本プログラムによって生じたいかなるトラブル、損害にも、作者は一切の責任を負いません。各個人の責任において使用してください。
■転載
転載は自由に行なって頂いて結構です。
■ 要望・サポート
各種ご意見、ご要望、不具合報告、掲載希望サーバー管理者様などは下記のメールアドレス、お問い合わせフォーム、または該当記事のコメント欄などからご連絡ください。
メール : bbnm@noob93.com
お問い合わせフォーム : http://noob93.com/contact-us
作者ツイッター : http://twitter.com/ZUNAsan
不具合報告の場合、操作手順や画面に表示されるエラーメッセージなどをお書き添えいただけますと助かります。
■謝辞
BuriBuriDownloaderのアイコンにH・T・D・home様の「DownloadFolder Dock Icon」を使用致しました。ありがとうございました。
http://htd.seesaa.net/
BuriBuriDownloaderの圧縮ファイル解凍にIgor Pavlov様の「7-zipコマンドライン版」を使用致しました。ありがとうございました。
http://sevenzip.sourceforge.jp/
BuriBuriListGeneraterのFTP接続、操作にToki様の「TKFP.DLL」を使用しました。ありがとうございました。
http://uwa.potetihouse.com/
■履歴
2009/12/29 0.1.0.0 ベータ版公開
2010/01/28 0.1.1.0 解凍処理のバックグラウンド化
2010/03/13 0.2.1.2 TF2 BuriBuriNekoManma Botサーバー追加。サーバーIPアドレスコピー機能、GameTracker表示機能追加。
2010/05/06 0.3.0.4 Left 4 Dead2に対応。ファイルDL済み判定の基準をファイル作成日ではなくファイル名ベースに変更。
2010/07/14 0.4.1 TF2サーバー「MF-2 Public Server #1」 及び 「MF-2 Public Server #2」に対応。
2010/07/27 1.0.1.0 exe版公開。
Left 4 Dead
昨年の11月18日(北米時間)にリリースされた最近流行の4人COOPの代表作。
今年、2009年11月19日(北米時間)に「Left 4 Dead 2 」の発売を予定している。
基本的にはマルチプレイ用のゲームとして開発されている。
”cooperative survivor horror game”と名付けられており
4人までのプレイヤーが生存者チームとして無数のゾンビと戦うゲームである。
更に対戦モードも用意されている。
4つのキャンペーン(シナリオ)で構成されている。
CRASH COURSE
2009年9月29日配信予定の公式シナリオ。
No Mercyの脱出後の話でヘリコプターのパイロットが感染した事で墜落した時点で始まる。
他のシナリオとは異なる2つのマップから成り、プレイ時間は30分程度となっている。
また、数々のMOD、カスタムMAPも用意されています。
下記のサイトからダウンロードが可能です。
Left 4 Dead Maps and Campaigns
http://www.l4dmaps.com
カスタムMAP導入方法
カスタムマップのデータをダウンロードし
解凍すると「******.vpk」というVPKファイルが表示されます。
通常はこちらのファイルをダブルクリックすればインストール完了になります。
※ディレクトリに日本語が含まれるとエラーが出るようなので、エラーが出る人はCドライブ直下で実行してください。
上記の方法でインストールができない場合は下記のディレクトリへ.vpkファイルをコピーしてください。
\Program Files\Steam\steamapps\common\left 4 dead\left4dead\addons
導入したカスタムマップをプレイするには、L4D本体を起動し
シングルプレイやキャンペーンなど任意のモードを立ち上げ
マップ選択で「アドオンキャンペーン」を選択して
導入したカスタムキャンペーンを選べばプレイすることが可能です。
リンク
Left 4 Dead Wiki
http://left4dead.wikiwiki.jp
Mumble設定(サーバー編)の続きです。(バージョン1.1.8についての記事です。)
Mumbleダウンロードサイトはこちら(サーバーもクライアントも同じです)
http://sourceforge.net/projects/mumble/
システムですが、VistaならWASAPI。XPならDirectSoundを選択しましょう。オーディオデバイスがASIO対応ならASIOで。未確認ですがXPの場合ASIO4ALLを挿してレイテンシー(音声遅延)を押さえる事ができるかも。ちなみにVistaはWASAPIが選択できればレイテンシー面ではASIO4ALLとほぼ同等と考えていいと思いますので必要ありません。
デバイスはデフォルトデバイスを選んだ場合は、コントロールパネルで既定に設定されているデバイスを自動的に選択します。ボイチャ専用のデバイスがある場合は選択してください。
まずコントロールパネルのサウンド設定画面の録音音量設定画面を開きます。大きな声で喋りながら、ギリギリ赤い区域にかからない最大ボリュームになるようにコンパネ側のスライダーで調節してください。(この画面のスライダーではありません。)この設定は音割れしない程度に最大音量を確保する為なのでゲーム中あまり大きな声で話さない人はそんなにムキになって大声出さないでもいいです。
その後小さな声で喋りながら画面のスライダーを調節し喋ってる間はギリギリ緑、喋っていない時は青のエリアに入るように調整してください。これもノイズゲートの範囲を決定する為なので結構大きな声で喋る人は逆にあんまりボソボソ声で調整しない方がいいです。
どのタイミングで他のユーザーに声を届けるかの設定です。「キー押下で有効化」に設定してマウスのサイドボタンなどを割り当てるか、「音声信号の大きさ」で自動的に検出する設定がオススメです。S/N比検出は一般的なヘッドセットでは設定しにくいと思います。
「音声信号の大きさ」を選択した場合はその下のスライダーの設定が必要です。上段のスライダーは音声認識ONとなる境目です。あまり小さいとキーボードのカチャカチャや生活雑音に反応してしまったり、逆に大きく設定すると声が小さいときに反応しなかったりするのでしっかり調整しましょう。
下段のスライダーは音声認識OFFとなる境目です。上段とほぼ同じかやや小さい程度でいいと思います。
最下段のスライダーは音声認識ONの状態から、音声認識OFFとなって実際に切れるまでの時間です。音声認識OFF以下になってから、このスライダー値の時間以内に再度音声認識OFF以上の音量を検知すれば音は途切れません。あまり短いと句読点の部分で切れ次の発声の最初が聞こえなかったりします。逆に長いと余計な雑音を拾います。これも声がきちんと全部聞こえる範囲でギリギリ短い時間に設定してください。
この辺の設定は後からオプションの設定で変更できます。実際に相手と試しながらベストな設定を見つけてください。画面上では音声ONならクチビルが赤くなります。
対応のゲームに限りますが、プレーヤーの位置とそのプレーヤーの声の聞こえる方向、距離を再現する事ができます。(要はゲーム内で、右にいるプレーヤーの声は右に聞こえ、遠くにいるプレーヤーの声は小さく聞こえます。)
ちなみにここのループバックをサーバーにすると、実際に相手が聞こえてる声と同じ声を聞くことができます。音量を調節や遅延の状況の確認に使えます。音質が悪い場合はレイテンシーを増やしてみましょう。また、ループバックをローカルにすると、動画キャプチャソフトなどで自分の声も動画に含めることができます。
このオーバーレイはフルスクリーンでゲームをしていてもユーザーの表示がされたり誰が喋ってるか光って教えてくれる便利な機能ですが、Killing Floorなどの一部のゲームに対応していません。その場合はチェックボックスを外しましょう。
ボイスチャットをする際はスピーカー&卓上マイクだとキーボードの音などいろいろな音を拾いすぎてうるさいです。またハウリング(スピーカーから出る音をマイクが拾い、その音がまたスピーカーから出て増幅し続ける事)も起こしやすいので是非ヘッドセットを使ってください。安いものは1000円程度からあります。選ぶ際は「ステレオであること」に注意してください。手元にボリューム調整やマイクのON/OFFスイッチのあるものが便利です。
あと1000円前後だとこの辺オススメです。音質はそれなりですが、十分遊べます。